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INTERVIEW 02

ゆくゆくは海外拠点責任者に
グローバルな目標を胸に
成長できる職場
ゆくゆくは海外拠点責任者に
グローバルな目標を胸に
成長できる職場

山田 直哉
Player Support
プロジェクトマネージャー

Chapter 01

成長企業ならではの風通しの良さが魅力

以前は、マレーシアでカスタマーサポート関連の仕事をしていました。日本に帰国することになり、自身のキャリアを考えた上で見つけたのがキーワーズです。直近はゲーム業界ではない会社に勤めておりましたが、ゲーム業界で働いた経験もあったので、うってつけだと感じました。最終的にはフレンドリーかつ風通しの良い社風が決め手になり、入社を決意しました。
プレイヤーサポートはクライアントのゲームタイトル毎にチームを編成し、プレイヤーからのお問い合わせに対応する仕事です。私はプロジェクトマネージャーとして、契約の締結、請求関連、リソースの管理などを行っています。 クライアント様と取引が決まった後の、立ち上げ、セットアップ時が最もプロジェクトマネージャーとしての力が試されるところです。クライアント様によって要求される内容が異なり、サポート範囲もまちまち。同じような規模のプロジェクトでも以前のやり方がそのまま通用するといったことはありません。そこが難しくもあり、面白いところですね。

Chapter 02

変化の途上ゆえ、アイデアをどんどん出して良い環境にできる

キーワーズで働く楽しさは「いろんな国籍のメンバーと関わって仕事ができる」点にあると思います。私は業務で英語を使っていた経験があると言っても、未だに英語力が不安なところもあります。しかし、キーワーズはポジションによっては「最初からビジネスレベルの英語が使えなくても大丈夫」といった寛容さが感じられる会社なので、英語に自信がない方でも安心だと思います。 また、事業の拡大に応じて社内環境もどんどん良くなっていると思いますね。例えば、社員教育の内容など、私が入社した当時より充実してきました。「働く環境をより良く変えていこう」というムードがあり、そのための施策がいくつも存在しますので、行動力のある方にはとても居心地の良い職場だと思います。

Chapter 03

東京にいながら、多国籍なメンバーと垣根なく働ける

キーワーズは、東京以外にも様々な国に拠点があるので、海外での活躍を望む方にとっても、とても良い環境です。私自身、将来的には海外拠点を任されるような人材になることを目標にしています。東京にいながら海外拠点のプロジェクトマネージャーと接点を持つ機会があるので、日々の仕事の中で多国籍なチームメンバーと働きつつ、海外進出のトレーニングができるのが良いですね。 キーワーズ自体が持っている人間関係の良さはもちろん、語学スキル習得のための福利厚生も充実しているので、グローバルな視野を持っている人にはうってつけだと思います。

1日のスケジュール

10:00

始業

タスク管理表をもとに締め切りの確認、当日中に対応すべきタスクの仕分け、
優先順位を決めた後、クライアント様とのメールのやり取り、チャットメッセージの確認

11:00

新規プロジェクトの準備

キックオフミーティングのアジェンダ確認とそれに付随する作業や新規プロジェクトの準備

12:00

KPIの確認、見直し

公平なKPI、スケーリング設定を行い、各担当者との認識のすり合わせ、チーム管理者との確認作業

13:00

ミーティング準備

ミーティング資料の確認、改善点や意見の集約

14:00

昼休憩

在宅勤務のため、自宅で昼食

15:00

海外チームとのミーティング

海外チームとの情報共有、意見交換など

16:00

管理者ミーティング

部門の管理メンバーでの定期的な情報共有のためのミーティング

17:00

キックオフミーティング

クライアント様との新規プロジェクトについてのミーティング

18:00

チーム管理者とのミーティング

チーム管理者との認識のすり合わせ
決定事項の整理や今後のアクションプランの確認など

19:00

終業

翌日のスケジュールを確認し、退勤